園概要

ご挨拶

ご挨拶
数ある幼稚園・保育園・認定こども園の中から、当園にご興味をいただき、大変ありがとうございます。

幼児教育とは、人間の根幹を育てていく教育である。

その想いから、お子さんのこれからの成長を考えて保育を行なって参りました。大正15年より90年以上多くの卒園生を送り出しております。
 保育目標に「こころとからだのじょうぶな子」を掲げ、
①明るく元気な子ども
②みんなと仲良く遊ぶ子ども
③自分で考え、成し遂げる子ども
④人に迷惑をかけない子ども
⑤やさしいこころをもつ子ども
 を目指しております。
 人の根幹として、人間性を高めることを最重要課題としております。
これらの力は、どんなに時代が変わったとしても、変化に対応し力強く生きていくためには必要なものです。どんなに優秀な人間であっても一人で社会を作り生きることはできません。人との和を図り、自分の夢を実現できる人間の基本を作るように努力しております。
もちろん、時代により方法は変わっていきます。世の中の変化に柔軟に対応しつつ皆様に充実した子ども園生活を送れ、お子さんの成長を共に喜びあえる園でありたいと考えております。
これからも、花園幼稚園に預けていただいた保護者の皆様から「花園幼稚園に預けてよかった」と言っていただけるように努力して参ります。
今後とも格別のご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

理念・方針

事業の目的

事業の目的
幼保連携型認定こども園として、満3歳以上の子どもに対する教育、並びに0歳以上の子どもに対する保育を一体的に行い、これらの子どもの健やかな成長が図られるよう適当な環境を与えて、その心身の発達を助長するとともに、保護者に対する子育ての支援を行うことを目的としています。

基本理念

事業の目的
・生命を大切にする保育…慈心不殺
・正しい判断をし日々努力する保育…仏道成就
・良い人間を育む保育…正業精進
善徳寺を母体とする仏教園として、上記の基本姿勢の元に保育を進めています。

事業の目的

事業の目的
幼保連携型認定こども園として、満3歳以上の子どもに対する教育、並びに0歳以上の子どもに対する保育を一体的に行い、これらの子どもの健やかな成長が図られるよう適当な環境を与えて、その心身の発達を助長するとともに、保護者に対する子育ての支援を行うことを目的としています。

教育目標

教育目標
こころとからだのじょうぶな子
1.明るく元気な子供
2.みんな仲良く遊ぶ子供
3.自分で考え成し遂げる子供
4.人に迷惑をかけない子供
5.優しい心を持つ子供
目標とする幼児像はこんな子になってほしいという願いです。
「子ども ひとりひとりが主人公」という考えのもと、それぞれの年齢で「今、何が必要なのか」「何をしておくことが大切か」を常に考えながら、園生活や行事活動を繰り広げています。

安全対策

安全対策
・門の施錠を徹底し、防犯カメラを設置しています。また、警察署や地域住民と連携して防犯体制の強化を図っています。
・地震や火災に備えた避難計画及び消防計画を策定し、定期的に避難訓練を実施しています。

個人情報の取り扱い

個人情報の取り扱い
教育・保育の提供に当たって、職員及び職員であった者が知り得た個人情報や秘密は、法令による場合を除き、保護者の同意を得ずに第三者に提供することはありません。
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