梅雨に入り、お天気が心配された6月半ば、年長組がじゃが芋掘りに出かけました。
場所は名草交流館管轄の畑。近くに山々が迫り、川が流れ自然真っ只中での活動でした。
初めはそろりそろりとなでるように土をかき出していた子ども達ですが、次第にダイナミックに掘るようになると、あちこちから「あった!」「見つけた!」と声が…。
尻もちをつきながら、大きな芋でも小さな芋でも掘り起こす度に大喜びの子ども達でした。
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